
寄り道ノスタルジア
寄り道ノスタルジア
lylics:MisakiAota&T.Sugimoto
song:T.Sugimoto
arrange:Toshikazu Minami
はじまりの合図に誘われ また会いにいくよ
まだ何も知らないわたしに
寄り道ノスタルジア
伸びた影 跳ねながら 坂道を蹴った
酒蓋公園の赤い架け橋
置き去りのブランコは揺れてるままね
あぁ、そこにいたの 無邪気なわたし
見上げた星数えてたらいくつかわかんなくなった
世界はこんなに小さくて広いんだね
消えないでいて、あの夜空 通りすぎる風も
誰にも秘密の毎日
忘れた記憶の続きを辿っていくから
ちょっとだけ寄り道して
あの日を歩くの
明日はくるのに今日はもうこないから
5時のチャイムなんて聞こえないふり
旋律舞う体育館 息を揺らす
はちみつレモンはほどける魔法
廊下をぬける横顔白いシャツ
見送るだけのエキストラからなれなかったよ、ヒロインには
届かなくたっても、いいの 背中になら言える
題名もないような毎日
泣き虫な後ろ姿を迎えに行くから
ちょっとだけ寄り道して
あの日を越えよう
何度も何度ももがいて 知らない顔してた
揺れたのは透けたわたしだけ
今じゃ触れることできない見えないんだ
でも、もう一度会いたいから
ねぇ 色も音も香りも 今もそこにいるの
色褪せないそのままの毎日
またここに帰ってくるから、会いにくるから
小さなあの日のわたしへ
寄り道ノスタルジア

